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2009年4月22日水曜日

singularity
【名】
一つであること、単独(性)、単一(性)
特異性、並外れたこと
珍しいもの、風変わり、奇異、奇妙(なもの)
《天文》特異点
  
特異点(とくいてん、singularity)とは、ある基準 (regulation) の下、その基準が適用できない (singular) 点の総称である。したがって、特異点は基準があって初めて認識され、「~に於ける特異点」「~に関する特異点」という呼ばれ方をする。特異点という言葉は、数学と物理学の両方で用いられる。 
 
halo 
【名】
〔聖人の頭の後ろに描かれる〕光背、後光
〔偉人の周りにあると考えられる〕後光、高貴な雰囲気
〔後光のような〕丸い光の輪
《気象》〔太陽や月の周りの〕暈、ハロー◆大気中の氷の結晶に光が屈折して形成されるもの。
《天文》〔銀河の〕ハロー◆星の集まりおよびその周辺の光を発する物質から構成される薄い円盤状の構造。
【他動】
〔光背や光の輪で〕~を囲む
レベル11、発音he'ilou、カナハロ、ヘイロウ、変化《複》haloes ; halos、分節ha・lo
halo around the moon 
月のかさ
halo blight 
《植物》かさ枯病
 
 
散開星団(さんかいせいだん、open cluster)は恒星の集団(星団)の一種である。分子雲から同時に生まれた星同士がいまだに互いに近い位置にある状態の天体を指す。銀河のディスク部分に存在するため、銀河星団とも呼ばれる。 
 
球状星団(きゅうじょうせいだん、globular cluster)は恒星が互いの重力で球形に集まった天体。銀河の周りを軌道運動している。球状星団は重力的に非常に強く束縛されており、そのために形状は球対称となり、中心核に向かって非常に密度が高くなっている。 
 
abundance 
【名】
多量、豊富、多数、潤沢、裕福
《物理》存在度[量]
レベル5、発音эbΛ'nd(э)ns、カナアバンダンス、分節a・bun・dance
abundance distribution 
存在度分布
 
Density wave theory or the Lin-Shu density wave theory is a theory proposed by C.C. Lin and Frank Shu in the mid-1960s to explain spiral arm structure of spiral galaxies. Their theory introduces the idea of long-lived quasistatic density waves (also called heavy sound[1]), which are sections of the galactic disk that have greater mass density (about 10-20% greater).[2] The theory has also been successfully applied to Saturn's rings. 
 
 

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