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2009年9月10日木曜日

tort
【名】
《法律》不法行為{ふほう こうい}発音tɔ'ːrt、変化《複》torts
tort case
不法行為絡みの事件{じけん}
tort feasor
【名】
tort-feasor
tort law
不法行為法{ふほう こうい ほう}
tort liability
不法行為賠償責任{ふほう こうい ばいしょう せきにん}


compensatory damages
補償的損害賠償{ほしょう てき そんがい ばいしょう}
compensatory and punitive damages
補償的損害賠償{ほしょう てき そんがい ばいしょう}および懲罰的損害賠償{ちょうばつ てき そんがい ばいしょう}◆補償的損害賠償は被害者が被った身体的および財産的損失を補償するための賠償金。懲罰的損害賠償は、不法行為訴訟などにおいて、加害行為の悪性度が高い場合に、加害者に対する懲罰および一般的抑止効果を目的として補償的損害賠償のほかに認められる損害賠償。
sue for compensatory damages
損害賠償請求{そんがい ばいしょう せいきゅう}


punitive damage
懲罰的損害賠償(金){ちょうばつてき そんがい ばいしょう(きん)}
punitive damages
懲罰的損害賠償{ちょうばつ てき そんがい ばいしょう}【名】
懲罰的損害賠償金{ちょうばつてき そんがい ばいしょうきん}表現パターンexemplary [punitive] damages
amount of punitive damages
懲罰的損害補償額{ちょうばつ てき そんがい ほしょう がく}
compensatory and punitive damages
補償的損害賠償{ほしょう てき そんがい ばいしょう}および懲罰的損害賠償{ちょうばつ てき そんがい ばいしょう}◆補償的損害賠償は被害者が被った身体的および財産的損失を補償するための賠償金。懲罰的損害賠償は、不法行為訴訟などにおいて、加害行為の悪性度が高い場合に、加害者に対する懲罰および一般的抑止効果を目的として補償的損害賠償のほかに認められる損害賠償。
pay $__ in punitive damages
_ドルの懲罰的損害賠償金{ちょうばつてき そんがい ばいしょうきん}を支払う


battery
【名】
《電》バッテリー、電池{でんち}◆【同】electric battery
《軍事》砲台{ほうだい}、砲列{ほうれつ}、砲兵隊{ほうへいたい}
《軍事》集中砲火{しゅうちゅう ほうか}◆【同】barrage ; barrage fire
《野球》バッテリー◆投手と捕手
〔砲列{ほうれつ}に似た〕一続きのもの、〔圧倒的{あっとう てき}な〕集団{しゅうだん}
殴打{おうだ}、強く何度{なんど}もたたくこと
《法律》暴行{ぼうこう}(罪)




actionable
【形】
《法律》起訴できる
すぐに使用[実施]可能な
actionable fraud
詐欺{さぎ}
actionable information
実用的{じつよう てき}な情報{じょうほう}、アクショナブル・インフォメーション◆効果的な意思決定に必要な詳細が得られる情報
actionable statement
名誉棄損{めいよ きそん}になり得る表現{ひょうげん}
actionable subsidy
違法{いほう}(な)助成金{じょせいきん}(制度{せいど})◆WTO加盟国が他の加盟国の国内産業を脅かすような通商に対する助成金制度のこと



assault
【名】
〔激しい〕肉体的{にくたい てき}[言葉{ことば}による]暴力{ぼうりょく}[攻撃{こうげき}]
《軍事》〔拠点{きょてん}への〕攻撃{こうげき}、〔攻撃{こうげき}の最終段階{さいしゅう だんかい}の〕接近戦{せっきん せん}
《法律》暴行{ぼうこう}
《法律》脅迫{きょうはく}
《法律》強姦{ごうかん}【他動】
~を肉体的{にくたいてき}に猛烈{もうれつ}に攻撃{こうげき}する、襲撃{しゅうげき}する、急襲{きゅうしゅう}する、~に暴行{ぼうこう}する、突撃{とつげき}する
~を言葉{ことば}で猛烈{もうれつ}に攻撃{こうげき}する、非難{ひなん}する


defamation
【名】
名誉棄損{めいよ きそん}、中傷{ちゅうしょう}、悪口{わるぐち}・The company sued a former employee, accusing him of defamation. : 会社は元社員が会社の中傷をしているとして彼を告訴しました。レベル11、発音de`fəme'iʃn、分節def・a・ma・tion
defamation lawsuit
名誉棄損訴訟{めいよ きそん そしょう}
defamation of character
名誉棄損{めいよきそん}


libel
【名】
《法律》〔文書{ぶんしょ}や図画{ずが}による〕名誉棄損{めいよきそん}◆【参考】slander
〔人を〕中傷{ちゅうしょう}[誹謗{ひぼう}]すること
《法律》〔海事裁判{かいじ さいばん}や宗教裁判{しゅうきょう さいばん}における〕原告{げんこく}の申立書{もうしたて しょ}【他動】
~を中傷{ちゅうしょう}する
~を告訴{こくそ}するレベル11、発音la'ibl、カナライブル、変化《動》libels libeling libeled、分節li・bel
libel against
~への誹謗{ひぼう}
libel and slander
名誉棄損{めいよ きそん}◆libelは「文書による名誉棄損」。slanderは「口頭での名誉棄損」
libel battle
名誉棄損の争い

slander
【名】
《法律》〔言葉{ことば}による〕名誉棄損{めいよきそん}◆【参考】libel
中傷{ちゅうしょう}、悪口{わるぐち}【他動】
~を中傷{ちゅうしょう}するレベル12、発音slæ'ndər、カナスランダー、変化《動》slanders slandering slandered、分節slan・der
slander against someone's family
(人)の家族{かぞく}に対する中傷{ちゅうしょう}
Slander flings stones at itself.
中傷は、自らに対して石を投げ付ける。/人の悪口を言う者は、自らを害する。/天に唾す。
Slander is a shipwreck by a dry tempest.
中傷は、空っ風の嵐の後に残る難破船。/名誉棄損は、根拠も無いうわさがもたらす身の破滅。
Slander leaves a score behind it.
中傷はしこりを残す。


privilege
【名】
〔個人{こじん}や階層{かいそう}が享受{きょうじゅ}する〕特権{とっけん}、特典{とくてん}、恩恵{おんけい}
〔身分{みぶん}や地位{ちい}などに伴って行使{こうし}できる〕(免責{めんせき})特権{とっけん}、特典{とくてん}・Rank has its privileges. : 《諺》位高ければ特権あり。・Power and privilege should not shout down the voice of the people. : 権力や特権が人々の声をかき消してはならない。
〔社会{しゃかい}システムとしての〕特権{とっけん}・The country is still based on privilege. : その国はまだ特権社会である。
〔個人{こじん}の〕名誉{めいよ}、栄誉{えいよ}・He is such a bright child that I consider it a privilege to have a part in his development. : 彼はとても賢い子供ですので、その成長にかかわれたことを名誉に思います。
《法律》機密特権{きみつ とっけん}◆弁護士と顧客、医師と患者などの間で交わされた情報は機密とすることができる権利。
《the privileges》《法律》基本的人権{きほん てき じんけん}
株式売買選択権{かぶしき ばいばい せんたくけん}◆【同】stock option【他動】
~に特権{とっけん}を与える
~を免責{めんせき}する


appropriation
【名】
充当{じゅうとう}、割り当て{わりあて}、占有{せんゆう}
充当金{じゅうとうきん}、予算割当額{よさん わりあてがく}、経費計上{けいひ けいじょう}、歳出予算(額){さいしゅつ よさん(がく)}、政府歳出予算{せいふ さいしゅつ よさん}、政府支出金{せいふ ししゅつきん}
私有{しゆう}、横領{おうりょう}レベル10、発音əpro`uprie'iʃn、カナアプロウプリエイション、アプロプリエイション、変化《複》appropriations、分節ap・pro・pri・a・tion
appropriation account
〈英〉利益配分勘定{りえき はいぶん かんじょう}、純益処分勘定{じゅんえき しょぶん かんじょう}、歳出予算勘定{さいしゅつ よさん かんじょう}、収益配当勘定{しゅうえき はいとう かんじょう}
appropriation act
歳出予算法{さいしゅつ よさんほう}
appropriation bill
歳出予算案{さいしゅつ よさんあん}
appropriation committee
予算委員会{よさん いいんかい}


false imprisonment
《法律》不法監禁{ふほうかんきん}
Many people believe this is a case of false imprisonment.
これを冤罪事件とみる人は多い。◆


fraudulent
【形】
〔人が〕人をだます、詐欺行為{さぎ こうい}を行う
〔行為{こうい}や金などが〕詐欺的{さぎ てき}な、不正{ふせい}な、詐取{さしゅ}したレベル11、発音frɔ'ːʤələnt、カナフロージュレント、分節fraud・u・lent
fraudulent access
《コ》不正{ふせい}アクセス
fraudulent accounting
不正経理{ふせい けいり}



wrongful interference
不当{ふとう}な妨害{ぼうがい}


trespass
【名】
不法侵入{ふほう しんにゅう}、不法侵害{ふほう しんがい}【自動】
不法侵入{ふほう しんにゅう}する、不法{ふほう}に侵害{しんがい}する【他動】
(義務{ぎむ}・道徳{どうとく}などを)逸脱{いつだつ}する、(法を)破る

disparagement
【名】
非難{ひなん}、軽視{けいし}◆【同】disparage
self disparagement
【名】
self-disparagement
self-disparagement
【名】
自己軽視{じこ けいし}


negligence
【名】
怠慢{たいまん}、義務{ぎむ}を怠ること、手抜き{てぬき}、不注意{ふちゅうい}
《法律》過失{かしつ}◆損害を与えるかもしれないと予想できるにもかかわらず不注意によりそれを回避しないこと。
〈古〉〔服装{ふくそう}などの〕無頓着{むとんちゃく}レベル7、発音ne'gliʤəns、カナネグリジェンス、分節neg・li・gence
negligence bankruptcy
怠慢{たいまん}による破産{はさん}
negligence case
過失事件{かしつ じけん}
negligence in dress
《one's ~》服装に無頓着なこと


duty of care
注意義務{ちゅうい ぎむ}



invitee
【名】
(招待)客、招待された人
invitee list
出席予定者{しゅっせき よてい しゃ}リスト



supersede
【他動】
〔強者が弱者に・良いものが悪いものに〕取って代わる
~の座を奪う、~の後任{こうにん}となる
~に優先{ゆうせん}する・This Agreement contains the complete understanding between the parties as to the matters herein referenced and supersedes all previous understandings, whether express or implied, written or oral, regarding the matters herein referenced. : 《契約書》本契約は、本契約の目的に関する当事者間の完全な了解事項を含み、且つ過去のすべての書面または口頭による明示的または黙示的な了解事項に優先する。
破棄{はき}する


An intervening cause also known as "superseding cause" is a potential defense to the tort of negligence, if it is an unforeseeable, and therefore superseding intervening cause, rather than a foreseeable intervening cause.
For example, if a defendant had carelessly spilled gasoline near a pile of cigarette butts in an alley behind a bar, the fact that a bar patron later carelessly threw a cigarette butt into the gasoline would be deemed a foreseeable intervening cause, and would not absolve the defendant of tort liability. However, if the bar patron intentionally threw the cigarette butt into the gasoline because he wanted to see it ignite, this intentional act would likely be deemed unforeseeable, and therefore superseding.
Similarly, a foreseeable intervening cause that leads to an unforeseeable result would absolve the defendant of liability.



contributory negligence
《法律》寄与過失{きよ かしつ}



comparative negligence
比較過失{ひかく かしつ}



strict liability
《法律》厳格責任{げんかく せきにん}
fall under theory of strict liability
〔主語{しゅご}には〕厳格責任{げんかく せきにん}の法理{ほうり}が適用{てきよう}される
for strict liability in tort
不法行為上{ふほう こうい じょう}の厳格責任{げんかく せきにん}に対する
under theory of strict liability
厳格責任{げんかく せきにん}の法理{ほうり}に基づいて

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